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新・リアルタイム3D【萌え】研究所
■ジャンル : 同人 / デジタルフィギュア / リアルタイム3D / エロ
背景の手を抜く方法のアレコレ
作者自身が積極的に作品制作で手を抜く話を力説するのは
これから作品を買おうと検討するお客さんの前でするべき事ではないと思う。
売れる売れないと言う話は別にしても、自分が客の立場だったら作り手の事情など考えず
「いい物を買った!」と気分良く買い物したいものだ。

もっとも私の場合は、自分が買う時はネットの公式サイトなど見ないし
そういう細かい事を気にする人はこんなブログを熱心に閲覧しないだろう。
私は隠し事が嫌いだ。正直が好きだ。HENTAIと言う名の紳士だよ。

PIC-2009_2_2-22_28_8.jpg
(前作のマップに影を追加してみた図)

前置きとは余り関係が無い事だが「エロ同人にとって重要なのはエロである!」
と言う理屈は、一方では正しい事だが
しかしエロ以外が重要でないと考える訳にも行かない。
誤解される恐れもあるが、語ると長くなりそうな気配がする薀蓄を省略してザックリ
結論を言うと、私は背景に関してはある程度手を抜くべきだと考えている。

ゲームを作るのは割りと大変である。
限られたリソースを何処に割り振るかは慎重に考えなければならない。
作業労力と動作環境を犠牲にして立派な背景を用意するより、
エロシーンとかキャラクターとかに力を注いだ方が現実的ではないだろうか。

しかしながら、もっと背景のクオリティ向上を望む声が多いのも事実である。
発売中の3D系アダルトゲームについても背景の改善を望む意見を目にするので
当サークルに限った事情ではないのだろう。

実際、最近のPS3やXBOX360のゲームの背景とか、洋ゲーのグラフィクスと
比較されると辛いものがある。
膨大なマンパワーとか億単位の予算で作られたものに対して、
国産アダルトゲーム会社では太刀打ち出来ないと思う。
まして個人製作なら多少は事情をかんがみて欲しいと泣き言をいいたい所だが、
流石にそうもいっては居られない。

単純に技術力だけの問題ではない。
一般ゲームでは画面の大半を占めるのは背景であるのに対し、
アダルトゲームでは女性キャラに大半のパワーが使用される。
キャラクターの画面占有率が高いと言う事は、表示される面積が大きいと言う事であり、
ポリゴンが拡大されるので頂点を増やしたりテクスチャーの解像度を上げる必要がある。
その分割を食って削られるのが背景であったりエフェクト処理であったりする訳で
これが努力で何とか成る問題なら、頑張れば誰でもアメリカンドリームを掴めるぜ!
億万長者に成れないヤツは全員努力してないナマケモノだぜHAHAHA!!ってなモンである。

故に、勝つ事を前提としない、極力努力しない、処理負荷を掛けない方法で
ある程度見栄えを良くする為の小細工が必要になってくる訳だ。
しかしそんな画期的なアイディアがポンポン沸いて来るなら妖精さんに頼る必要は無い。

ところが実は、背景の見栄えを簡単お手軽3分クッキングする方法があるのだ。
これは昔からある古典的な方法で、私が思いついた方法では無いのだが。
一般に知られている様に人間は目で見た物の立体を把握する場合に陰影で判断する。
脳が勝手に処理してしまうもので、錯覚などはコレを利用して起こる訳だ。
背景の上手い下手に拘らず、見た瞬間に説得力を印象付ける為には、
ある程度情報量を増やして、コントラストを上げて、陰影を付ける事をやれば、
背景は其れなりにソレっぽく見えてしまう。あくまで其れなり、ではあるが。

しかしエロゲーの背景の場合は、
ある程度情報量を減らして、コントラストを下げて、陰影を取り除くのが一般的だ。
漫画の描写でも、グラビアの写真撮影でもそうなのだが、背景の方が目立ってしまうと
メインである人物やキャラクターが目立たなくなってしまう。
写真でワザと背景をボカして撮影したり、キャラクターより背景を薄い色で表現するなど
背景に読者の注意が向かない様に意図的に隠すのである。

これでは一見すると相反する様ではあるが「エロ同人にとって重要なのはエロである!」
っという拘りが根底にあるため、余計に難しくなってしまっているのだ。
時にはエロのセオリーを捨ててしまうのも手段の一つである。
エロシーン用の背景と、移動用の背景を別々に考える事にして
複数の背景を用意すれば良いのだ。
プレイ中に何処でもH出来る様にするコンセプトとは反する事になるが、
本来エロシーン用ではない背景のマップでエロを行うと言うのも、普段とは違う
シチュエーションと言う事で以外に盛り上がるかもしれない。
根本的解決に成って居ない上に背景を増やす方向で考える事は
結局作業労力が増えるじゃないかとか考えるべきではない。
肉を切って骨も絶つ戦術である。自滅こそ必殺のメガンテなのだ。
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