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新・リアルタイム3D【萌え】研究所
■ジャンル : 同人 / デジタルフィギュア / リアルタイム3D / エロ
ターゲットボーン
瞳をカメラに自動で向ける仕組みを色々弄っていて思い出した事。
胸を揺らす際に常に問題と成っていた、方向その物が極端に変わって
変形が不自然に見える問題の解決策として、
方向はそのままに固定して平行移動する案が有ったのだが、
結果的には胴体部分が完全な平面では無い為に、
平行に動かすとやはり不自然に見える事が判明して、
コレを解決する為に様々な方式を検討した物の、
開発コストと実現時の表現の質を天秤に掛けた場合に折り合いが合わず、
既存機能を工夫して使う事で断念した事が有ったのだが、
現状と同じく胸の第一ボーンを胴体内部から揺らして、
第二ボーンを、胴体にオフセットしたローカル固定ボーンに対してターゲットする事で
移動しても常に方向性を維持したり、位置が下がった場合に角度を上向きにするなどの
胸の垂れ表現を再現する事が出来るのではないかと考えた。
しかし現状の痴漢鉄では、自動乳揺れやオッパイカスタムやオッパイブースターや
マウスで胸ドラック機能などの依存機能が多数有り、
この部分を柔軟に変更する事が難しい状態である。
この、プログラムレベルでは処理が可能であっても、
痴漢鉄という作品レベルは仕様外として扱えない部分に付いて、
次回作へ引き継ぐべき仕様と互換性との狭間でサンドイッチ症候群の兆しを見せ始めた
俺の迸る情熱のエロスが思考を妨げて先の見えないダークサイドなトンネルを抜けると
雪国レベルの寒さで凍える冬の大地(床下温度)と室温と言う世界から俺の心を拒絶する
ATフィールド張りの厚着作戦で省エネとエコと節約を実践するも、PC作業を遂行する
に当たっては防御不可である指先が冷たく凍えてUSB式の温熱マウスが欲しいと思う
今日この頃であります。
【2008/01/19 土】この記事を表示
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